医療法人社団筑山会 松岡病院

嘉麻市の内科,神経内科,精神科,リハビリテーション科 医療法人社団筑山会 松岡病院

〒821-0012 福岡県嘉麻市上山田1287番地
TEL 0948-52-1105 (代表)

※上記QRコードを読み取ると携帯サイトを閲覧することが出来ます。

外来パート
看護師募集

薬剤師募集

診療案内

風邪(鼻づまり、鼻やのどの粘膜の乾燥、くしゃみ、鼻水、のどが痛む、せきが出る。などの症状)

風邪は、鼻からのどまでの上気道を中心とする部分に、ウイルスや細菌が感染して急激に起こる炎症です。

実際に風邪をひくと、気管や気管支などの下気道にも炎症が広がっていく場合も少なくありません。原因になる病原体はたくさんありますが、その80~90%はウイルスで200種以上にのぼります。

疲労やストレス、睡眠不足、栄養バランスの偏り、寒さ、乾燥などの要因が重なると発症しやすくなることが知られています。

 

インフルエンザ

インフルエンザウイルスが病原で起こる疾患です。A型、B型、C型の3種類があります。潜伏期は1~3日くらいで、患者が咳をしたりするとウイルスが空中を浮遊し、それを人が吸い込むことで感染します。治療は症状出現後2日以内に開始します。

インフルエンザワクチンの予防接種である程度は防げますが、その年によって流行するウイルスの型が違うため万能ではありません。体の弱い人は、流行している時に人混みに出るのを控えた方がよいでしょう。

 

糖尿病

糖尿病は、食事で摂った糖をエネルギーに変えるときに必要なホルモンであるインスリンの異常から起こる病気です。インスリンの産生や分泌が不足したり、インスリンが十分に働かなくなると、血液の中にブドウ糖が溜まり糖尿病の状態となります。

糖尿病を放置しておくと、網膜症、腎症、神経障害などの合併症が起こります。食事療法や運動療法、薬物療法などをきちんと行い、血糖値をうまくコントロールして合併症を防ぐことが重要です。

 

うつ病

軽症のうつ病の人は最近増加しており、抑うつ気分と興味または喜びの喪失が中心的な症状です。生活の上では、五月病でみられるような症状のほか、「仕事や家事などが以前のようにテキパキこなせない」、「考えがまとまらない」などの症状がみられます。

また、軽症のうつ病の場合、他にはっきりした症状がなく、朝早く目が覚めてしまったりする、睡眠障害だけが目立った症状としてあらわれることもあります。

特に、目が覚めたとき、ひどく憂鬱な気分になったり、疲れやすく、休息をとってもなかなか回復しなかったりするような場合は、うつ病が原因で睡眠障害になっている可能性があります。

 

神経症

神経症は心因性の精神障害の一つで、疾患等の原因がなく心身異常が起きる病気のことです。多くは周囲の環境に対応できず、不安感から精神バランスが崩れることにより起きます。

症状により、いくつかの種類があります。
最近では不安障害として強迫性障害、全般性不安障害、パニック障害、外傷後ストレス障害(PTSD)、適応障害などに分けることもあります。

【1】強迫神経症
「家の鍵をかけたか?」「コンロの火を止めたか?」などささいな考えが頭から離れない症状です。
【2】不安神経症
過剰な不安感により、動悸や息苦しさ、手足のしびれなどの症状が見られる。
【3】恐怖症
高所恐怖症、先端恐怖症、閉所恐怖症、対人恐怖症など、通常他の人があまり気にしないものを異常に怖がる症状です。

 

自律神経失調症

自律神経は全身に影響を及ぼしているため、その乱れが生じると局所的なものから全身的なものまで様々な症状をきたします。

・口の渇き
・手のひらや足の裏の汗
・顔のほてり
・めまい、ふらつき
・慢性的な疲れ
・不眠、動悸、息切れ
・息苦しさ
・肩こり、頭痛
・食欲不振
・便秘、下痢
・物忘れ

 

リハビリテーション科

リハビリテーション科とは、神経、筋、骨格の異常にもとづく運動機能障害者や心血管系の障害からの回復促進やがん症例における機能回復などきわめて幅広い対象に対して、医学的治療や治療的訓練を実施する診療科です。

脳卒中後片麻痺(半身麻痺)、頭部外傷後遺症、脊髄損傷、神経筋疾患、末梢神経障害、関節リウマチなどの骨関節疾患、慢性腰痛、四肢奇形または切断、脳性麻痺、小児神経疾患、急性心筋梗塞、慢性呼吸不全などから、再び社会生活ができるように運動能力の回復を目的とした治療を行います。

治療方法としては、運動療法、温熱・牽引・電気刺激などの物理療法、作業療法(日常生活訓練など)、言語療法、装具療法、義肢作製、薬物療法や、最近ではロボットを用いた機能回復も試みられています。